春が近づいていますが、まだまだ寒い日々が続きます。寒い場所では、はちみつが結晶しやすいので、なるべく暖かい場所に保管することをお薦めします。結晶してしまった場合も、品質に変わりはありません。結晶の溶かし方についてはこちらをご覧ください。
2011年は、香り高い百花みつがたくさん採れましたので、特別に、とちみつ屋でも販売しております。
ケンポナシやシナノキの花の蜜が中心の、濃密な花の香りとフルーティな風味が自慢の逸品です。ぜひお試しください。
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おかげさまをもちまして、2011年産のとちみつは完売いたしました。
再入荷は新蜜が採れる6月後半以降となりますので、ご不便をおかけしますが、よろしくお願いいたします。
なお、新とちみつのご予約は6月中旬頃を予定しています。
とちみつ屋のはちみつは貴重な大自然が残る、白山ろくの百合谷(びゃぁこだん)に自生する栃の花のはちみつ。
山の逸品とも呼ばれる濃い黄金色をした蜂蜜は、甘み・風味・香りともに強く感じられ、どっしりとした重厚な味わいです。
添加物等は一切なしの純粋な完熟はちみつですので、自然そのままの味をお楽しみいただけます。
とちみつ屋が取り扱っている蜂蜜は、石川県白山市白峰の養蜂家が採取した純粋とちみつのみ。
生産者・産地がはっきりしているので安心してお召し上がりいただけます。
ぎら(私)のとちみつはうまいよ!
一度、味わってみてください。
養蜂家 加藤隆夫
はちみつは栄養分が豊富で消化吸収が良い食品です。また、同じ量の砂糖と比べて甘みが強いにもかかわらずカロリーは低いというすぐれもの。甘いものは控えているという方でも、使いやすい甘味料です。おいしいはちみつを毎日の食卓に上手に取り入れていただくと、健康と美容にとても効果的です。
「はちみつ簡単レシピ」では、簡単なはちみつ料理をご紹介しています。あなたのはちみつライフにお役立てください。
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2011年7月26日
いよいよお待ちかねの百花みつが入荷いたしました。
とちみつと比べて、濃い茶色のはちみつです。中身はケンポナシとシナノキの花の蜜がかなり含まれているはずです。でも、どの花の蜜も、これまで口にしたことがないので、味の想像がつきません。
早速、子どもたちと一緒に、試食会をしました。ちなみに、ウチの子ども達はとちみつ以外のはちみつを口にしたことはほとんどありません。
さて、どんな味なんでしょう?(ドキドキ)
「わ、(とちみつと)全然違う〜!!」
「花っぽい?」
「フローラルって感じじゃない?」
「葡萄みたいな気がする」
いろいろな感想が出ましたが、中学生の娘が言った『フローラル』っていう表現が、私の感覚ではしっくりきました。食品に『フローラル』っていう言葉を使うのは、おかしいかもしれませんが(笑)
とちみつの風味は『花』をイメージすることはありません。でも、この百花みつの風味は濃密な『花』のイメージなのです。
また、『葡萄』っていう感想もありましたが、これも、強く感じます。巨峰とか山ぶどうを連想させます。
...という訳で、我が家での結論は、この百花みつは「フローラルでフルーティなはちみつ」ということになりました。
私は紅茶はストレートで飲むので試した訳ではありませんが、紅茶によく合うのではないでしょうか。ハーブティにも良さそうです。お菓子作り(冷菓の方が合いそう)にも良いと思います。
逆に、お料理にはあまり向かない気がします。とちみつ×醤油はよく合うのですが、この百花みつ×醤油は、どうにもイメージできません。たまたま、この百花みつが入荷した日にカレーを作ったので、入れてみましたが、カレーのスパイスの香りに負けず『花』の香りがしました(入れすぎたかもしれませんが)。食事に『花』の風味は邪魔になるんじゃないかなぁ? ドレッシングに少量入れるのは良いかもしれませんね。
とちみつがお好きな方には、この百花みつは評価が分かれるんじゃないかと思います。実際、ウチの子ども達は「とちみつの方がいい」と言います。でも、まるで別物の蜂蜜なので、優劣をつけてもしょうがありません。違った風味のはちみつを用途によって使い分けるのも、贅沢な楽しみ方だと思いませんか?
白山ろくの初夏の花々を集めた百花みつを、ぜひ、一度お試しください。